<<< 2022-05-01 三つ目のゲーム追加 (動作検証中です) >>>
このページでは、三つの立体世界アプリが遊べます。
内容その一:
プラレールのような遊びができるアプリが下にあります。(千田が作りました。スマホでもタブレットでもパソコンでも動作しますが、スマホの縦位置は、アプリの画面がはみ出すかもしれません)
遊び方:
- この下にある藤色の枠内の左上にある”RUN”のボタンを押してください。
- 画面が切り替わります。レールの配置面を上から見た画面が表示されます。盤面の中央に汽車がいます。
- 左下の”Go/Stop”ボタンを押すと、汽車が動いたり止まったりします。
- 右下のメニュー”ViewPoint”を切り替えると、視点が変わります。汽車が動いているときに、自由に切り替えられます。
- “Map” – 全体を上から見る視点
- “OnBoard” – 汽車の運転席から前を見る視点
- “Side” – 汽車を横から見た視点。
- 下中央の”Branch”のチェックを入れると、次に通るポイント分岐点で汽車は曲がります。チェックを外すと分岐点を直進します。
- 画面左上の「Break」ボタンを押すと動作が終了します。隣のRUNボタンで最初の状態から再スタートします。
(以下2021/12/9追加機能) - 以下の操作で線路の配置が編集できます。
- 汽車を止めます。動いているときは、配置は変えられません。
- 全体が縦5マス×横5マスの格子上に分割されています。
- 各マスに対してシングルタップ/シングルクリックするとそのマスの線路と構造物が90度回ります
- 各マスに対してダブルタップ/ダブルクリックするとそのマスの線路の種類が(直線->駅->橋->トンネル->曲線->右分岐->左分岐->線路なし->直線)の順に切り替わります。
- ただし、5×5マスの中心(スタート時に汽車のいる場所)のマスは、変更できません。
- 作ったレイアウトは、左上の「LOAD/SAVE」タブへ行き、「SAVE TO FILE」のボタンを押してから、「download」ボタンを押すと”vpgl.txt”という名前で保存できます。
- レイアウトの再読み込みは、「LOAD/SAVE」タブへ行き、「ファイルを選択ボタン」を押して、vpgl.txtファイルを選んだ後、「FromFile」ボタンを押して、そのあと「Overwrite」ボタンを押すと読み込めます。
- 編集中にブラウザの「戻る」や「再読み込み」ボタンを押すと、すべてがもとに戻ってしまうので、保存の操作をしてから押すように、くれぐれもご注意ください。
遊べるかどうか試してみてください。
内容その二:
三次元ブロック崩しのアプリです。
遊び方
- この下にある藤色の枠内の左上にある”RUN”のボタンを押してください。
- 画面が三次元ブロック崩しの画面切り替わり、ポールは動き出していますが、ボールが落ちてももう一度RUNボタンを押せばまた何度でも始まります。
- 画面手前にある青いレンガでボールを打ち返します。画面下にあるスライドバーを移動すると、青いレンガが合わせて移動しますので、ボールに合わせて跳ね返してください。
- 奥にある白いレンガが全部消えると自動的にもとに戻ります。
- スコアは数えていません。ボールが落ちてもRUNボタンを押すともう一度やり直せます。
- 何かおかしなことになったら、ブラウザの再読み込みをすると解消します。
ゲームとしては立体であること以外、できることは最小限ですが、試してみてください。(子供向けに球はとても遅く設定してあります。)
内容その三: 逆転ゲーム(動作検証中/スマートフォンのFirefoxブラウザでは動作不良です。)
実行すると、123456789の数字がばらばらに並んだ数列が表示されます。この数字の一つをシングルタップ/クリックするとその桁から、一番右の桁までの列が逆転します。例えば、
762941358
で、4をタップすると、列は
762985314
となります。これを繰り返して、最終的に、数列を”123456789″に並べ替えることが目的です。達成すると、何回で達成したかが表示されます。再ゲームするときは、BREAKボタンを押してからRUNボタンをおしてください。